ドイツ語で話そう!出会いと自己紹介のフレーズ。

ドイツ語の自己紹介

今回はドイツ語の出会いの挨拶と自己紹介の仕方を習っていこう。

出会いの挨拶と自己紹介はどの言語でも基本中だね。自信を持って言えるように何度も練習しておこう!しっかり覚えておけば、いつドイツ語を使うことになっても安心だ。

今回は文法についてはあまり説明しないので、フレーズをそのまま覚えてしまおう!

ドイツ語の挨拶

まずはドイツ語での基本的な挨拶を習っていこう。

出会いの挨拶

ドイツ語の挨拶は、日本語や英語と同様に時間帯によって使い分ける。

Guten Morgen.
おはようございます。

親しい人が相手の時は、「Morgen.」だけでもOK。

Guten Tag.
こんにちは。 
Guten Abend.
こんばんわ。 

歓迎の意を伝える

出会えてうれしいということを相手に伝えよう。
こういった表現は、会った直後にも少し話しを下あとでも使えるぞ。

Ich freue mich darauf, Sie kennenzulernen.
お会いできてうれしいです。

上の文が長くて覚えるのがキツい、もしくは言いづらいという場合は、以下の文でもオッケーだ。

Schön, Sie kennenzulernen.

別れの挨拶

別れの挨拶も覚えて、好印象を残そう!

Auf Wiedersehen.
さようなら。
Tschüss.
またね。 

Tschüss“は”Auf Wiedersehen“よりもカジュアルに使える表現だ。
まずはこれを覚えることをおすすめする。

自己紹介をしてみよう

次にドイツ語で自己紹介をしてみよう。

まずは名前から

Mein Name ist Taro Yamada. 
わたしの名前は山田太郎です。

これは英語の「My name is Taro Yamada.」に似ているので馴染みやすいだろう。

Nameの先頭が大文字になっているがこれは間違いではない。
ドイツ語ではすべての名詞を大文字で書き始めるのがルールだ。

ドイツでは名前を名乗るときに英語と同様に、名前(Vorname フォアナーメ)、苗字(Nachname ナーハナーメ)という順番で言うのが一般的だ。

もっとカジュアルに自分の名前を伝えたいときは以下のような言い方もできる。

Ich heiße Taro.

Ich bin Taro.

自分の国籍を伝えよう

Ich bin Japaner. 
わたしは日本人です。 

ドイツ語では「J」の音はヤ行の音になるので、「 Japaner 」は「ジャパーナー」ではなく「ヤパーナー」と発音しよう。

Ich bin Deutscher.  
わたしはドイツ人です。  

自分の仕事を紹介しよう

名前や国籍の次は自分の仕事について話そう。

Ich arbeite als Lehrer/Lehrerin. 
私は教師です。

直訳すると「私は教師として働いています。」となる。

Lehrer/Lehrerin”としてあるのは、男性であれば Lehrer、女性であれば Lehrerinを使うということだ。ドイツ語では人の性別によって職業名の表現も変わってくる。

ドイツ語の職業名について知りたいという人はこちらの記事を読もう。


なお、ドイツでは大学生はSchülerでは無くStudentと呼ぶので、学生の人は気を付けよう!

年齢や婚姻状態

ドイツでも打ち解けるまでは、年齢や家族のことなどは聞かないほうがいいかもしれない。しかし、言い方は覚えておこう!

Ich bin 24 Jahre alt.
私は24歳です。

ドイツ語では、2桁の数字は小さい方から先に読むぞ!

Ich bin verheiratet.
私は既婚者です。

婚姻状態の表現には以下のものがある。

Ich bin ledig.
私は独身です。
Ich bin verlobt.
私は婚約しています。
まとめ
  1. ドイツ語の挨拶も日本語や英語と同様に時間帯によって使い分ける。
  2. ドイツ語では、職業名を男性と女性で使い分ける。
  3. 自分の使いやすい挨拶フレーズをあらかじめ見つけておこう。

ABOUTこの記事をかいた人

ベルリンに住むドイツ語研究が趣味のお兄さん。2009年よりベルリンに住むベルリナー、本当は名古屋出身。 通算で2年ほどドイツ語学校に通い、上級レベルにあたるドイツ語C1試験に合格済み。2年6か月の職業訓練(Ausbildung)を終えたのち、ドイツ企業で医療系ソフトウェアの開発に従事する。